ホテルにおける「無線LAN」の活用
お気付きですか‥?
いま宿泊ゲストが「もっとも」望んでいるサービスは・・
無線LAN機能付きの情報端末の急速な普及により、宿泊施設におけるインターネットの利用はもはやビジネスマンだけのものではありません。
例えば、ビジネスマンは出張先のホテルでメールをチェックしたりする事はもちろんですが、家族旅行でも宿泊先でデジカメで撮った思い出の写真を自分のブログにアップしたり、翌日の行き先の旅の情報を確認したり、無線LANを使ったゲーム機を旅先で楽しんだり、海外から来られる方によってはIP電話を無線LAN経由で利用する方もいらっしゃいます。
ビジネス顧客が中心だった、これまでの「ホテルのインターネット接続サービス」
ホテルにおける「インターネット接続サービス」は、主にビジネス顧客のニーズに添って、拡大と利用が進んできました。客室やロビー、コンベンションルームなどにおけるインターネット接続サービスは有線LANから採用が始まり、その一部から無線LAN化されています。ビジネスホテルを中心に、主な利用者は出張ビジネスマン、パソコンによる接続、それがいわばこれまでの「ホテルでのインターネット接続」の主流でした。
インターネット予約サイトで宿泊施設を探す場合「インターネット接続の有無」は、現在重要な検索条件のひとつとなっています。2011年、「ホテルのインターネット接続サービス」は、これまでと異なる大きな変化の時期を迎えました。
背景として上げられるのが、iPhoneなどスマートフォン、iPadなどタブレットPC、新端末市場の拡大です。2011年度に出荷される移動体通信端末の過半数はスマートフォンとなる見通し(矢野経済研究所)というデータも発表されました。コンパクトでありながら多機能にインターネット接続が楽しめる新端末は、幅広い世代に普及が進んでいるのが特長です。
一方、facebookやTwitterなど「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」の浸透も見逃せません。自宅でも旅先でもボーダレスに「仲間や情報とつながっていたい」という新しいコミュニケーションニーズにより、モバイル環境下での利用が拡大しています。ユーザーフレンドリーな新端末の普及とともに、SNSはこれからますます多くの人たちを惹きつけていくでしょう。
宿泊先での「無線LAN」の利用可否は宿泊先を決める上で重要な判断材料になりつつあります。
ユーザーから見ると今まさに「ホテルのインターネット接続=無線LANサービス」は、施設選びの最重要キーとなりはじめているのです。
ビジネス宿泊時に加えて、家族、友人たちと、休暇を過ごすリゾート先で。
ロビーでも、客室でも、テラスでも・・・・。
スマートフォンやiPad等の急速な普及により、ゲストが求める利用用途とニーズは多様に広がってきています!
どうせ選ぶなら「無線LAN(Wi-Fi)」が使える施設の方がいい!
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最新情報を調べたい(天気、レストラン、行楽地、交通情報) |
旅の写真をみんなに見せたい・発信したい・・ |
オンライン動画を楽しみたい・・ |
オンラインゲームをしたい・・ |
家族に元気な声を聞かせたい・・ |

- ロビーや客室にて
宿泊者向けに

- 貸会議室にて後援者や聴衆、
プレス向けに

- レストランにて
オーダーシステムを利用
ホテル側も無線LAN活用で、ホットな販促効果が!
デジタルサイネージでPR効果拡大。コンシェルジュサービスで利用者満足度アップ
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コンシェルジュサービスとしてのデジタルサイネージ |
画面を見ながら直感的操作でオトク情報 |
多言語対応コンテンツで海外からの顧客に |
現地エリア全体のPR連携による効果も |
主な客層や、時間帯・天気に合わせて、最適なコンテンツをタイムリーに配信 |
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レストラン、アミューズメント、ショップ、エステやリラグゼーションなど・・ ゲストの心をとらえる「お役立ち情報」の発信が可能に! |
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ホテルと無線LAN~これまでとこれから
| これまで> 「ビジネスホテル×有線LANインターネット |
これから> 「リゾート&ホテル×無線LANインターネット」 |
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| 利用者 | ・客室・ロビー ・ホール・コンベンション施設 など(イベント開催時) |
・客室、ロビー ・カフェ、レストラン ・テラス、プールサイド ・ホール・コンベンション施設 など |
| 用途・シーン (ゲスト側) |
・Email、インターネット *おもにビジネス顧客向けサービスインフラとして |
・Email、インターネット ・SNS、IP電話 ・オンラインゲーム *ビジネス・プライベート用途を問わない。多様な世代・性別のニーズに応える |
| 用途・シーン (ホテル側) |
・業務インフラとして *業務効率向上のためのインフラとして |
・コンシェルジュサービス(ゲスト向け情報発信) *付加価値、差別化に繋がる、より積極的な販促手法として |
| 主な無線接続端末 | ・ノートPC | ・ノートPC ・スマートフォン、携帯電話 ・タブレット端末 ・DS、PSPなどゲーム機・デジタルサイネージ |
そしてマルチSSIDを利用するもう一つの大きなメリットとして、アクセスポイントの設置台数を最小限に抑える事で電波干渉による不具合を大きく軽減する事ができるようになります。
| 利用者エリア | SSID | 業務用サーバー | デジタルサイネージ | インターネット |
| ゲスト側 | GUEST | × | ○ | ○ |
| ホテル側 | STAFF | ○ | ○ | ○ |
| SINAGE | × | ○ | ○ |
システム構成例
■セキュリティ環境
- VLAN毎に異なるセキュリティレベルを設定する。
- 同じアクセスポイントに接続している利用者同士の覗き込み防止だけでなく、異なるアクセスポイントに接続している利用者への覗き込みも防止する。
■運用
- 施設利用者のみにサービスできるようにアクセスコードを毎日変更する。
- 全ての設定を集約し変更時には一括変更を実現。
- VoIP利用者を想定しQoS制御を実現する。
- アクセス数が増えても安定稼動できる環境を実現する。
■システム監視・保守
- 障害を監視し、異常を検知したら管理者へ通知。
- 将来アクセスポイントが増えても柔軟に対応できるシステム構成を実現したい。











